北海道大学 低温科学研究所
海洋・海氷動態分野 (Ocean and Sea Ice Dynamics Group)

[Japanese]/[English]

  海氷はその生成過程において高密度水を生成することを通して、気候システム において重要なコンポーネントである海洋の中深層(熱塩)循環を駆動します。また、海氷の持つ高アルベド(日射に対する反射率大)特性は、気候変動・温暖化を増長させる働きがあります。本研究グループでは、極域・海氷域を主 対象域として、海洋循環、水塊形成、海氷変動、さらには海氷が海洋や大気に果たす役割などを、観測・リモートセンシング・モデリングなどの手法を統合して研究を行っています。
コンテンツ
研究テーマ 研究室メンバー 大学院入学志望者へ
研究業績 修士・博士論文タイトル 写真館
進行中のプロジェクト 過去のプロジェクト 連絡先
極域フラックスデータセットNew! 旧ホームページから アクセス

What's New!
2011/12/12: 今冬のオホーツク海の海氷を予測しました(下のNew)。
2011/10/11: 北極海の海氷生産量マッピングの論文がAGUのResearch Spotlight論文に選ばれました。
2011/08/18: オホーツク海の熱塩フラックスデータセットを公開しました。
2011/07/29: 北極チャクチ海での係留系の回収と設置成功(深町・高塚・岩本)
2011/03/09: 「写真館」を開設しました。
2011/02/28: 第52次南極観測隊が係留系設置・回収に成功(by 深町康准教授)
2011/02/21: 読み物「シリーズ:氷がつくる海洋大循環」開始(下のNew)。
2010/12/14: 今冬のオホーツク海の海氷を予測しました(下のNew)。
2010/09/27: 南大洋の熱塩フラックス(+海氷生産量)データセットを公開(下のNew)。
2010/04/26: "南極底層水の大規模流出…:深町他"がNature Geo. に掲載(下のNew)。
2010/04/07: 南大洋の海氷生産量データセットを公開しました。下のNewを参照。
2010/03/25: 氷海流出油挙動予測システム開始されました。
2010/02/22: 第51次南極観測隊にて係留系設置(by 清水大輔研究員)
2009/12/18: 低温研ニュースに研究紹介が掲載されました。
2009/12/15: 今冬のオホーツク海の海氷を予報しました。
2009/08/11: 南大洋ワークショップの発表スライドを掲載しました(要IDとパスワード)。http://wwwod.lowtem.hokudai.ac.jp/~ohshima/workshop_200907.htmlをご覧ください。 
2009/08/06: 7月25日(土)-8月6日(木)の期間、サーバの故障によりホームページの閲覧ができませんでした。ご迷惑をお掛けしました。
2009/07/09: ワークショップは無事終了しました。参加された方々ありがとうございました
2009/06/10: 海氷生成・南極海のワークショップが7月6-8日に開催されます
2009/06/10: 研究室のホームページ12年ぶりに全面改訂しました



研究テーマ(各テーマをクリックすると詳しい説明があります)
  • 海氷生産量のグローバルマッピング:科学研究費のテーマ
  •  
  • 海氷生産量及び熱塩フラックスのデータセット New!
  • 未知の南極底層水生成域を探る   低温研トピックスから
  •  
  • 低温研ニュースから ー海洋中深層循環を駆動する海氷生成とその変動ー
  •  
  • 一般向け読み物「シリーズ:氷がつくる海洋大循環」
  • 南極底層水の北上経路と流量を探る
  • 海氷-海洋相互作用モデリング 「CREST研究:海洋循環のスケール間相互作用と大規模変動」
  • オホーツク海の海氷を予報する  最大海氷面積の予測配信ページ New!
  • 温暖化で変わるオホーツク海 -弱まる北太平洋へのポンプの働き-
  •  
  • 北大広報誌リテラポプリにて研究紹介
  •   
  • プロファイリングフロートによる観測(ワシントン大学と共同)
  • オホーツク海の流出油の漂流拡散シミュレーション (財団法人 エンジニアリング振興協会からの委託研究)
  •  
  • 氷海流出油挙動予測システム(by 東大 山口一研究室)
  • 東樺太海流のベールを剥ぐ
  •   
  • 動画で見るオホーツク海の循環
  • 宗谷暖流のベールを剥ぐ
  • 衛星による海氷アルゴリズムの開発(JAXAの公募研究:NASAと共同)
  • 海氷の厚さを長期連続・高精度で計る
  • 海氷融解機構とアイスアルベドフィードバック
  • オホーツク海の潮流と潮流混合
  • [ページ先頭に戻る]


    研究室メンバー
    教 員
    教授 大島 慶一郎 Keiichiro Ohshima
    (Kay I. Ohshima)
    ohshima at lowtem.hokudai.ac.jp
    准教授 深町 康 Yasushi Fukamachi yasuf at lowtem.hokudai.ac.jp
    助教 松村 義正 Yoshimasa Matsumura ymatsu at lowtem.hokudai.ac.jp
    秘 書
    北川 暁子(大気海洋相互作用兼任) Kyoko Kitagawa
    研 究 員
    博士研究員 清水 大輔 Daisuke Simizu
    博士研究員 岩本 勉之 Katsushi Iwamoto
    博士研究員 嶋田 啓資 Keishi Shimada
    学振PD 野村 大樹 Daiki Nomura
    学 生
    博士課程2年 柏瀬 陽彦 Haruhiko Kashiwase
    博士課程2年 杉本 風子 Fuko Sugimoto
    修士課程2年 鈴木 裕太 Yuta Suzuki
    修士課程2年 高島 知充 Tomomi Takashima
    修士課程2年 中田 和輝 Kazuki Nakata
    OB 教 員
    名誉教授 若土 正曉 Masaaki Wakatsuchi
    河村 俊行 Toshiyuki Kawamura
    OB 研究員
    水田 元太 北海道大学地球環境科学研究院 Genta Mizuta
    Sergey Gladyshev Shirshov Institute of Oceanology, Russia
    勝又 勝郎 海洋研究開発機構(JAMSTEC) Katsuro Katsumata
    伊東 素代 海洋研究開発機構(JAMSTEC) Motoyo Itoh
    木村 詞明 東京大学大学院新領域創成科学研究科 Noriaki Kimura
    二橋 創平 苫小牧工業高等専門学校 Sohey Nihashi
    小野 純 東京大学大学院新領域創成科学研究科 Jun Ono
    草原 和弥 東京大学大気海洋研究所 Kazuya Kusahara
    田村 岳史 国立極地研究所 Takeshi Tamura
    中野渡 拓也 北海道大学低温科学研究所環オホーツク観測研究センター Takuya Nakanowatari
    [ページ先頭に戻る]


    進行中のプロジェクト
  • 海氷生産量のグローバルマッピングとモニタリング構築
  • 「文部科学省 科学研究費 基盤研究S (平成20-24年度)」
  • 海氷-海洋相互作用モデリング
  • 「CREST研究:海洋循環のスケール間相互作用と大規模変動 (平成18-23年度)」
  • 係留系による、未知の南極底層水と海氷生産量・厚さの直接観測
  • 「日本南極地域観測 一般研究観測プロジェクト (平成22-27年度)」
  • 北極海氷海洋システムの基本構造と変動に関する観測モデリング融合研究
  • 「GRENE事業北極気候変動分野:急変する北極気候システム及びその全球的な影響の総合的解明 (平成23-27年度)」
  • 現場海氷データとの比較による薄氷厚アルゴリズムの高精度化と棚氷・定着氷の検出
  • 「JAXA 地球環境変動観測ミッション(GCOM-W1) 公募研究 (平成23-25年度)」
    [ページ先頭に戻る]


    過去のプロジェクト
  • オホーツク海氷の実態と気候システムにおける役割の解明 (平成9-13年度)
  • 季節海氷域での海氷過程のパラメタリゼーションに関する研究 (平成14-18年度)
  • オホーツク海における、海水・海氷・油の流動予測システムの開発 (平成17-19年度)
  • 氷海中の流出油挙動予測システムの開発 (平成19-20年度)
  • 南極海インド洋セクターにおける底層水循環の実態把握 (平成17-19年度)
  • 海氷・海洋結合系におけるアイスアルベドフィードバック (平成12-14年度)
  • 海氷薄氷域における氷厚・密接度アルゴリズムの開発・改良 (平成20-22年度)
  • PALSARと現場観測及び他衛星データの組み合わせによる海氷厚アルゴリズムの高精度化 (平成19-22年度)
  • [ページ先頭に戻る]


    連 絡 先
    〒060-0819 札幌市北区北19条西8丁目 北海道大学低温科学研究所
    [電話番号]: 011-706-5480, 5481, 7432
    [FAX]: 011-706-7362
    [ページ先頭に戻る]


    旧ホームページから
  • パソコン関係ドキュメント
  • 海氷を科学する
  •  
  • 氷は地球の気候を変える ?
  •  
  • 海氷を測る  ―衛星から―
  •  
  • 海氷を測る  ―係留観測から―
  •  
  • オホーツク海は北半球の海氷の南限 !
  • オホーツク海を科学する
  •  
  • グローバルな目でみたオホーツク海
  •  
  • オホーツク海のベールを剥ぐ -その循環は?-
  •  
  • 東サハリン海流
  •  
  • 高密度陸棚水のもぐり込み
  •  
  • オホ-ツク海の海氷予報
  • [ページ先頭に戻る]


    Since July 01, 2003